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オスロの宿①(ノルウェー)


5月30日

令和第一号の更新です。よろしくお願いします。

オスロでは、市内ホステルのペルミナレンに宿泊した。
ここは以前ノルウェー軍舎として使われていたようで、調べてみると朝食の豪華さが目についたので決めた。
とは言え私の場合、希少な食材というよりも たらふく食べられるという事がより大切だ。

ノルウェーに来てから(その前からも) ホステルは100%外してきたので、都心のホステルに泊まるとなると 更に気が滅入ってしまう。
あと幾何か支払えば 駅前の無人ホテルにストレスなしで泊まれるのに、それでも朝食には適わなかった。

一旦私はチェックインしていたので、そのまま部屋に入った。
先に今夜の同室を言っておくと、訛りのある英語圏の白人 元英領以外アフリカの黒人 ムスリム系トルコ人 アジア人の四人。
部屋に入るとすでに薄暗く、白人とトルコ人が楽しそうに会話していたが アジア人が入ってきて静まりかえり 会話に参加させていただく雰囲気ではないことが分かった。
白人は 糊のついたまっさらなシーツの上に テントマットと寝袋で寝ていたし、トルコ人は 部屋中の至る所に 私物を置きまくっていた。
私は入口付近のちょっとしたところに荷物を置いていると、トルコ人はワザワザやって来てうろついていたので 気にくわなかったのかもしれない。
まぁトルコの方は、同じ2段ベットを使っていることもあって 聞けば気さくに受け答えしてくれたが 彼女のほとんど返答は「私は平気よ。気にしないで。」だった。

アジア人が気を使うのが馬鹿らしくなるくらいに、トルコ人がまるごと使っている棚の電源を、アフリカ人は勝手に使い カンカンカンパラパラっと暗がりで響かせていた。
アジア人「何か落とした?」 アフリカ人「そうね。」(ブレスレットゴミ箱ポイーッ。) トルコ人「私(ビーズ転がっていくの)見たわ。」白人「。。。」

白人は既に営業終了といった感じだったし アフリカ人は別世界だった。
フェミニンな装いで 受け答えも気遣いも トルコ人はきちんとした印象だったので 私は結構気を許して話をしていたが、 部屋中の私物や 徐々に我の強さが出始めた感じから、気安く話す相手ではなかったと思える。
まして(ムスリムの)ほっかむりを外すことについてなんて。

oslohaber.jpg
宿の近く。

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