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アンダルスネスで感じた事(ノルウェー)


5月29日

日記を読んでみると、ほとんどドイツ人の恨みつらみが綴られていて 折角ノルウェーまでいって 何していたのだろうと呆れてしまう。
おかげで、あれやらこれやらで 過去一の長編ブログになってしまった訳だが、年内にはオスロに到着しておきたいという願望を 細やかながら持ち始めたところだ。
それでちょうど帰国まで1カ月残すところとなりキリがいい。(バンザーイバンザーイ!)

ところで、オーレスンのユースで そのドイツ人と話していて違和感があった。
その時は全てウソではないかと感じていたが、今考えるとミレニアム世代は万国共通なのではないかと分析してみた。

宿までの距離、空いていない店、オーナーとの夕食会、部屋の温度、ラウル山系の写真がないなど、思いつくのだけでもこれだけドイツ人は嘘をついている。
これだけでも大概だが、アンダルスネスからのクネクネ道(ヘアピンコース)をやけに押してくるので、私は「それってまだシーズン始まってないでしょ。」と聞くと ドイツ人はそそくさと本をしまったので、嘘じゃなくて 最初から行ってないんじゃないの?という結論にたっした。
その後も全く気にすることもなく 緑毛共々に平気で嘘をつきまくっていて、多分行く先々でやっているのだろうと思う。そのくらいの軽さなのだ。

私達の世代とは違って、ミレニアム世代ツールは格段に多く 彼らは膨大な情報量の中を泳いでいるのだ。
アナログ世代の経験とミレニアム世代の情報量のミスマッチを比較するほどつまらないことはない。

例えばアナログ世代にアンダルスネスに行っていないのでは?と聞くと、行っていたら怒るだろうし 行っていなかったら恥ずかしくなる。
ミレニアムは、もう少し感情のバロメーターが低くなる。
行っても行ってなくても情報は簡単に手に入るのを 生まれながらに知っているので、極論行っても行ってなくても どっちでもいいでしょとなるわけだ。(ネットで仕入れた情報を教えるだけ。)
つまり仮想世界分野を受け入れやすいにくいは、世代間で大きく異なってくるのではないかと思う。
そうなると断然ミレニアム世代の方が、圧倒的にハードルが下がる。

アナログ発世代として そこを埋めようとは思わないが、ミレニアムは良くできるのに たまに驚くようなことができない人がいると聞いたことがある。
例えば、オーレスンの宿にいた緑毛のドイツ人は、何泊かしている宿の鍵を開けられなかった。
何でも自動化の流れのカラクリは、ここにある。

あのドイツ人がラウル山系の風景やオーレスンの写真を一枚も持っていなかったのは、フォトショはできるけど 単に興味がなかっただけだろう。

salmons.jpg
鮭の量
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