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おきらく48

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5月29日

部屋の窓から庭を眺めて、春の訪れにあらためて気づかされた。
オーレスンの宿で出会ったドイツ人の女は、あそこの宿はものすごく寒かったわと言っていたが、恐怖のギザギザヒーターが、ほんのりと暖かい。(コペンで2段ベットからギザギザヒーターの上に落下して、足とお尻を黒くはれ上がらせたので恐怖。)
うっかり昼寝してしまいそうだが、後で起きられる自信がないので 重い腰をあげて出かけた。

途中、尾崎と出会って 戸を開けてくれて良い人そうだったが、そのまま素通りした。
(何故素通りしたかは後日書くことに。)
彼は気づいていないかもしれないが、私から見ればかなりの幸運の持ち主だと思う。
前回はヘレシルト、今日はアンダルスネス、どちらも宿前でバスを降ろしてもらっている。
こと私と言えば、定番の宿さがし、謎のルート変更、ガセ、インフォメ閉館、雨などなど言いだしたらきりが無いし、ドイツの鉄道を加えると尚更だ。
今日はラッキーボーイ尾崎がバスに同乗していたこともあり、ドライバー自ら「君たちはユースかい?」と生れて初めて聞くワードにソワソワした。

昨日もあのドイツ女曰く、駅から宿までどのくらいかと聞いたら、ほんの5分だという。
実際こうやってアップダウンの坂道を歩いているが 軽く2kmはあって、私の大荷物を知った上だったので 私は怒りで震えたが、今頃ドイツは緑毛と喜んでいるだろう。
寒い宿と聞いて高い宿に泊まるか 45kg大荷物背負って2kmの道のりを歩くか、どちらにしても私にとっていいことはない。さすがドイツ人ぬかりはない。

前置きは長くなったが、私はまず駅に向かった。
明日のオスロ行きの切符をどうしても手配しておきたかったし、もし明日乗れなかったら日数的にオスロ観光がなくなって、直接空港ホテルに直行しなければならない。
少し焦りながら、途中あのドイツ女お勧めのカフェに行き、ガラスに顔を押しあて 閉まっている店内を眺めながら「罠がすごいっ!」

駅に着くと、インフォメがあり ドアを開けると女子トイレだった。 そして駅の窓口は閉まっていて パソコンが一台あるだけだった。
何を言っているのか理解されないだろうが、この私ですら理解できない。
尾崎もウロウロと情報を探している様だった。

外に電車が停車していて駅員も見えたので、「切符はどこで買えますか?」と聞くと、私の持っているパンフを取って「ここに電話しろ。予約できる。」と言ってきたので、念のため明日電車でも買えることを確認した。

私はオスロまで同じ鉄道会社と思っていて、ここがラウル鉄道の始発駅だという事を知らなかった。
道理で道すがら景色がいいはずで、駅前にも古い電車を使ったカフェもあった。
街自体はこれといった感じもなく ラウマ鉄道に乗る観光客が1泊滞在するかなといった感じだが 少し外れた場所からはラウマ山系が見えて感動する。

andulsnes2.jpg
橋の上で、ぎょっとした。
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