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おきらく48

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5月29日

私、こう思うのです。
まだオーレスンに滞在している緑毛のドイツ人が、釣りをするのです。
そして今朝ベルゲンに発ったドイツ女は、明日(アンダルスネスユース)の仕込みを既にしてあります。(昨日の副音声)
後はアジア人がまんまと引っかかって、SNSで盛り上がるだけなのです。(無駄な時間です。)
たった一晩宿が一緒だっただけなのに、念には念を入れるあたりなどは、さすがドイツ人です。
でも、ドイツ人にとっては ほんのお遊び程度なのです。 もし本気ならば、この程度ですまされません。(マジマンジっ。)
***

オーレスンユースホステルの難点は、チェックアウト後の荷物預かりです。
チェックアウトの時に荷物を持って出るか、スタッフが居そうなチェックイン時間に戻って 荷物を受け取るかしかできません。
確かにデンマークでも昼間クローズする宿はありましたが、駅のロッカーが充実していたので心配はなさそうでした。
オーレスンのバスターミナルにもコインロッカーがあったかもしれませんが、空いているとは限りません。

ちょっとバスツアーに参加するとか、なんか食べるとかするくらいなら、40kgの大荷物(汗)を持っていけますが、坂道の多い街で さすがに展望台までは無理無理。
そこで私は、受付のおじさんにバスの出発時間を伝え荷物預かりを頼みました。
本当は1時間前に取りに来たかったのですが、30分前にしてくれと言われました。
それから街での過ごし方は昨日更新した通りです。

では、緑毛の釣りを見てみましょう。
ちょうど散策をしていた時、緑毛に出会いました。
「ここで何をしているの?」と声をかけられ、「今ちょっとアレで。」と答えると「私はこっちに行くけど、あなたはどこ行くの?」「今からアレだから。」と答えました。
さらに「私は今からこっちに行くけど、あなたは?」とやる気に満ち溢れ、私が行っていた方向と違う方向だったので、うっかり釣られそうで危うかったです。

それから、バスが出発する小一時間前に宿に戻りました。
もちろん受付は閉まっていて、玄関ホールで待つことにしました。
クリーナーの女が時々ぶつかってきますが、荷物をピックアップしたいとは言いませんでした。
彼女は最初から好意的ではなく、昨日も受付で一泊分の荷物を分けていたら、これ見よがしに古いPCを盗まれない様にもって出て行ったので、今日も疑ったうえでの対応だと思います。

そんな感じのタイミングで、緑毛が宿に戻ってきました。
「あなたはここで何をしているの?」「もうちょっとしたらアレだから。」と答えます。
彼女は部屋に戻り、やはり直ぐに戻ってきました。「フロアの鍵が開かないの、どうしよう。」
私はチェックアウトしている為、中には入れないので 鍵の使い方を説明すると、ドイツは「やってみる。」と言って降りていきましたが、今までどうしてたって話です。

もちろん緑毛はすぐに戻ってきて「やっぱりだめだった。どうしよう、トイレに行きたい。」とアジア人の親切心にたたみかけてきます。追い込み漁です。
一瞬、私もトイレ行きたいと言ってしまいたいところでしたが、ここで先に行ったスーパーの有料トイレが、有効に作用しました。

私はしばらく鍵の使い方を言っていましたが、ひょっとしたらベルゲンに発ったドイツ女が鍵の開閉をしていて、緑毛は本当に知らないのかもしれません。
そうなると四六時中一緒に行動していたこととなり、昨日宿で出会ったばかりのあかの他人設定に矛盾が生じます。

しばらくして敵意のクリーナーが登板してきました。
私は「彼女に鍵の使い方を教えてあげて。」と言って、二人は地階に降りていきましたが、もちろん中には入れないわよと言わんばかりに睨みつけて行きました。
緑毛にひょこひょこついていって うっかりトイレなど使っているのをクリーナーに見つかっていたら、一本釣りで吊るし上げにあっていたでしょう。

緑毛の釣りは失敗に終わりましたが、展望台でのスペイン紛争の話をしたら、ドイツ達は大喜びしたに違いありません。
オーレスンは、只々疲れただけでした。

alesund5.jpg
アディオス オーレスン

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