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おきらく48

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5月28日

先ずはビールだろうってことで、まとめた荷物に鍵をかけて大部屋を出た。
宿の受付で地図を見ながら スーパーの場所を教えてもらったが、やっぱりわかりにくい。
どちらかと言えば、こう行ってこうっ!的な説明の残像で、宿近くの階段を降りたら着いた。街は大きくなさそうだった。

今日が何曜日だかよく分からないけど、夕方酒類が買えなくなる日もあるという事は よく身に染みていたので、自然と競歩になる。
久しぶりに乾物以外を食べられるのがうれしかったものの(冷蔵庫有マス)、日々最低限の食材でやってきたもので スーパーを何周してもレシピが思い浮かばない。

宿に戻り、新鮮なハムとマッシュルームを使って テント泊ローテーションのカルボナーラを作った。
狭いキッチンの一角にダイニングテーブルがあり、隣にガイランゲルからのバスに同乗していたフランス人の若い男とおばさんが座っていた。
彼らが親子なのか年の差カップルなのか知らないが、楽しい旅といった感じではなさそうだった。

ちょっと多かったかな?へへっ。と思いつつ 皿をテーブルに置くと、特盛パスタを隣の男が凝視していたので「よかったらどうぞ。」と声をかけた。(しょうがないなぁ。)
男は小さな声で断ると、スーパーのご試食の様な量の夕食を食べ しばらくするとルイアームストロングの素晴らしき世界を1曲流した。(おフランス風のアレやな。適当)

朝飯前と思いつつ皿を平らげると まった隣の男が凝視してくるので、つるんっ。(セボン。)
隣のおばさんは何かしら解せないといった感じで一言も話さなかったので、部屋に帰る時は二人にフランス語で挨拶し合った。

ドイツ人達も仲良くソファに腰掛け盛り上がっているし、少し離れて私も数日ぶりのベット(もしくは宿)に安堵していた。
そこ以外は彼女らのもので溢れかえり 平和的な場所はなく、いつもフレンドリーな彼女たちは 私がバスルームから戻るとチェックしに行っている様で、その度オーバーにわめいているが ドイツ語なのでシャワーとかトイレとかくらいしか聞き取れなかった。
白夜でまったく暗くならないし、連中も早くクラブに遊びに行けばいいのにと思いながらも、同時刻に就寝という謎の展開。(変なの。)
なんだか今思えば、夜アクスラの展望台に行っておけばよかった。


aksul.jpg
嫌な予感。
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