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おきらく48

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5月27日

いわゆる観光船で、ヘレシルトからガイランゲルまでをつなぐフェリーがある。
観光名所のガイランゲルフィヨルドを通って行くので、日に何回か往復し シーズンになると増便されるくらいだ。
そのため、綿密に計画を立てれば日帰りも可能で、オーレスンからバスでヘレシルト、フェリーに乗りかえガイランゲルフィヨルドまでを、1日で往復できる。
これだとフィヨルドを2回見られるし 確かフェリーの往復割引もあったので、ちょっとしたお得感がある。

私は最終便に乗ったため、フェリーの往復割なしで(同日戻り便がなかった。) 片道3500円くらいを支払った。
もともと、行きはフェリー 帰りはガイランゲルからオーレスン直行バスと決めていたので、フェリーは一度だけ乗れればよかった。

バスで往復と考える人もいるかもしれないが、大型客船も乗入れるくらいのルートなので、片道フェリーもありだと思います。
中にはオーレスンからガイランゲル経由でオスロに行く人もいる様だし、フェリーの時間に合せて送迎してくれるオーレスン発ツアーもあるようなので、結局のところメジャーな行き方はどうなのかはわかりません。
行きたいように、といったところでしょうか。

フィヨルドからフェリーが桟橋にやってきた。
すると全く人気のない真っ暗な小屋の中から つなぎを着た若者が大勢でてきて驚いたが、そのうち乗船が始まった。
桟橋で待っていた観光客は疎らだったが、車や観光バスから出てきたのか 往復乗船しているのか分からない人達が、結構乗っていた。

思った以上に甲板は冷え、家族連れなどは船内で過ごし 甲板の人達も寒そうに縮こまっていたが、皆物静かで大人しいので 連日の流れからして薄気味悪さを感じるほどだった。
特に斜め後ろの長身細身の日本人らしき女が、密着しながらお邪魔しませんアピールで面倒くさかったし、インド人の若者達も陰湿な感じだった。

入り江からフィヨルドの谷間にゆっくりと船は入っていき、名所の滝などでアナウンスがある。 
ここガイランゲルにも 昔話にも出てきそうな名前の滝がいくつかある。フィヨルド船の醍醐味だ。
ようやく行き止まりのような湾が見えてこれば、ガイランゲルに到着。
もちろん湾とフィヨルドセットで写真を撮りたくなる。

が、急に全員立ち上がり湾が全く見えないうえに 隙間なくブロックしているので、どこをどうしても撮れない。
桟橋に着いてから撮るとなると、近景でホテルと売店を上から撮るだけという。(笑)

いやいや必死でなんとか1枚撮らしてもらったのはいいが、そういえば密着してきた日本女が 邪魔にならないように端に立っていたよな。それって私のカバンの横だわ。
私は急いでカバンの所に戻ると、髪の長い眼鏡女はどこかに消え バックパックサイドポケットに入れてあったプラ袋が引き裂かれて 中からペットボトルが飛び出ていた。
とにかくオーストリアで盗難にあってから カバンだけは厳重にしてあったので、プラ袋しか出来なかったらしい。
私が最初から薄気味悪いと言ったのには、こういうことがあるからなのだ。

私が荷物を背負っている間のものの数分内で、甲板おろか船室にも乗客一人もいなく、出口は満車状態で出るに出られないが 車が全部出るまで待っていたらキャンプ場が閉まってしまうので、アイドリング中に根性で隙間をぬって下船した。

今一度、ソグネを思い出していただきたい。
確か、ソグネフィヨルドフェリーは一昨日だったよね→過去の記事。 昨日はフロム鉄道だったし(→過去の記事) →過去の記事
今日もバスで既にお腹いっぱいなんだけどね。→過去の記事

gyrangerferry.jpg
ガイランゲルのフェリー
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