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おきらく48

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5月26、27日

これだけ旅をしていて言うのもアレだけど、一度で良いから 気ままに旅をしてみたい。
以前ある国境でバスを待っていたら、向こうから若者グループがのんびりやって来た。
半裸の男は、上着を肩にかけギターを弾きながら 国境を越えてきた。

***

私は展望台ツアーを終えて、観光局で明日のバスの時間を確認した。
受付の女性曰く「その道は工事中だから、明日運休になるかもしれません。」それは困る。
オスロまでの日数で 各地1泊と予定を組んでいるので、いけない場所がでてくる。
しかも自分の希望ではなく、曜日をからめた関係で、1か所ないし2か所あきらめなければならない。

もっと困ることも出てきた。(出てきそうだった。)
私は急いでトイレに行くと、こんな時に限って清掃中だった。
クリーナーのおばさんに「緊急です。」と言っても通じている風ではなかったので、お腹を押さえ ダイレクトに固有名詞を連呼するという。(涙)
ここ一日二日お腹の調子が良くなかったが、昨日の様な事だけは避けたい。(→昨日の記事)

私は、再び観光局でバスの時刻表を確認した。
通行止めの道を避けて 別のルートを探すことにしたが、受付の別の女性は「E16はソグンダル方面ではないから、バスは通常通りですよ。」と言う。
どちらを信用していいか分からないが、E16号線はベルゲン方面。
勘のいい人なら、既にお分かりになるだろう。 つまり〝ナットシェル。〟
最初に確認した受付の女性は、フロム~ヴォス~ベルゲンのみ観光ルート以外は 把握できていないのだろう。
私は明日フロムを発つことにした。

宿の受付でバッテリーの充電をお願いすると、おじさんは「今日は良い日だったかい?」
どうもこうもと言いたいのは山々ではあったが、夕食は簡単に茹でたスパゲティに たらこペーストをからめて食べ、ノンビリした。

翌朝テントを畳んでいると、隣のカップルも出発する様な感じだった。
キッチン風呂トイレに行く時は 必ず彼らのテント前を通らなければならず、「昨夜はお楽しみの様子やったねぇ~。」と声をかけたくなるくらいラブラブな二人だった。
ところがテントを畳んでいるのは女の方で、男はポケットに手を入れ つっ立て見ているだけだったので、私は寒気がした。

ソグンダル行きは観光局前のバス停から出発するので、私は10分前に着いた。
今朝は謎の日本人女や韓国人おばちゃん団体も見当たらない。
すると、こんな広い駐車場なのに よりによって狭いバス停に、スペイン人の団体が押し寄せてきた。
口々にヤイヤイ言いながら横並びで写真を撮るし、目になんか入るし、最終的に私は「カバンに触らないで。あっち行って。」 (→過去の記事)

今度は白人の男性が息せききって走ってきて「ベルゲン行きのバスは?」と聞いてきたので、「ちょっと前に出たわ。次は昼頃ね。電車なら10分後にあるけど観光局で聞いて。」と言うと、バスの方が良さそうな感じで 観光局の方に歩いて行った。
多分彼はスタルハイムのカーブを通りたかったのだろうし、昨日ヴォス方面のバスは運休と言っていたけど、普通にバスが来ていた。

さっきから後ろで日本人のおじさんとおばさんが揉めている。
「どっちだっていいんだよ。プランBだ。」 やってきたバスに乗りこむと、直ぐに降りてきた。
プランBは駄目だったようだけど、プランAはどうしたのか プラン何まであるのだろうか、気になってきた。

10分後(笑) バスは定刻通りやって来て、ソグンダルに向けて出発した。
言語は分からない方がいいと思った。


dinnerfram.jpg
前菜とうもろこし、チューブたらこペースト風味スパゲティ、メイン鯖トマトソース缶、お飲物ツボルグ
デザート板チョコのコースメニュー

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テーマ:ちょっとおでかけ - ジャンル:旅行
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