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おきらく48

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5月23日

「どうしてエイフィヨルドに行ったのですか?」と聞かれても、何ら違和感はないだろう。
答えるとしたら、「アップルシードルを...いぇリンゴの可愛らしい花を見たかったのですよ。」と答えるだろう。
ベルゲンからフロムに向かうのが一般的だが、私は一旦ハダンゲルフィヨルドのあるエイフィヨルドまで下ることにした。

昨夜は一睡もできなかった。
私がコクコクと寝ようとする度に、ドイツオーストリア女が ベッドをガタガタを揺らしたり バスタオルを引っ張って落としたりと、昨夜の悪い予感以上だった。
何度目かタオルを取りに降りてから 時計を見ると2時前だったので、このままでは電車に乗り遅れてしまうと思って アラームをセットした。

朝無事に起きれ、下の女は携帯を持ちシェーのポーズをしたまま 顔をこっちに向け寝ている。「うそやろぉ。」と半信半疑見ていたが、女は白目で寝ている。
上からニタニタと見ている女の目的は分からないが、昨日のアジア女の様に挨拶はせず(→参照ブログ) 私は荷物と整理を終えて出た。
とにかく今夜エクソシストの少女に挟まれなくていい事だけは、確かだ。

ロビーに行くと 連泊中の東欧グループがいて、時々宿泊棟の廊下ですれ違う 髪からバスローブとスリッパまで全身ピンクの淑女も 今朝はさえる様なオレンジを身に纏い張りきっていたし、私がパッキングしている間、前のアグリーセーターの紳士達も 無言で準備万端の様子だった。
私は6時40分すぎのバスに乗るので 7時からの朝食にはありつけないから悲しかったが、彼らも早朝からわいわいと調理していて ひょっとしたら朝食前に出発するのだろうか。

私がバス停に立っていると、しばらくしてやって来た日本人らしき女は、先にバスに乗り席に座り ドライバーにサンキューといって金も払わず駅で降りていった。
小雨の中10分以上もいたので悴み、40数キロを担いでバスに立ち、800円支払って降りた私は何だったんだろうと思いたくもなるが、今さら驚きはしないし 私が日本人と連れだたない理由の一つでもある。

さて、ようやくベルゲン駅にやってきた。
少し早目に着いたが、7時57分発オスロ行の電車に乗れるだろう。 これでボスまで一本で行けるし、おまけに席に座れ 車内も暖かった。


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これフェリーだよね?

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