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おきらく48

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5月20日

全く要領を得ずして小一時間程でバスがやってくると、ほどなくして終点のプレーケストーレンに着いた。
それにしてもフェリーに乗ってきた観光客はどこに消えたのか、時刻表よりも少し早目の出発にも関わらず人が集まってきたのか、不可解ではあった。

兎にも角にも、ようやく宿に到着した。 (以前のブログ)
7時のフライトに乗れたなら11時には到着していてもおかしくはないが、時計を見ると既に14時過ぎで、しかも早朝4時起きだったから長い1日だ。
こうなれば今日はのんびりして、明朝登っちゃおうかなとさえ思えてきたほど疲労困憊。

バスを降りると直ぐに宿になっている。 
メイン棟のホテルでホステルの受付も行っていて、バス乗客からは想像できない程の客で混んでいた。どこから来たのか?

しばらく暖炉の所で待っていたが、どうも人が減る気配もないので 荷物をそのままに受付で並ぶ。
受付には学生バイトがたくさんいるわりに要領をえない感じで、シーズンが始まったところだし、観光案内やら手配なども兼ねているから仕方ないのだろうと思っていた。

しばらくしても一向に客が減る感じもなし、バイトを見ていると〝カウンターでの私用電話禁止、繁忙期は食べる時間もない〟と厳しく雇用主に言われているのだろうか、
何か食いながら歩いているのとか、携帯がなると途中でいなくなるのとか、カウンターでスマホに普通に文字打ちしているのとかが、忙しそうにしていた。

さすがに繁忙期との違いは分かるし、いくら並んでいても受付が何人も途中で消えて戻ってこないから、一向に順番がまわってこない。
ようやく私の順番になったが、後ろから出てきたタイ人の女と値段交渉を始め 客室に行ってしまった。

私用電話から戻り カウンターでSNSを始めた女に、必死でバウチャーを見せ予約していると言う。
黒髪の女は〝ディスカウント無し。芝生の生えていない屋根。〟と訳の分からない事を言って鍵を出してきたが、どこにホステルがあるのかわからないし、キッチン、シャワー、登山口についても確認しておきたかった。

全面ガラス張りの窓から部屋はどの辺か訊ねても、女は質問には答えないといった感じだったので、それなら何か分からない事があればどこで聞けばいいのかと聞くと、ここで聞けと地図を指さした。
私がこれ以上何もないわと言うと、女も見下すように同じことを繰り返した。

私はそのまま荷物を持って、とりあえず敷地内の坂を下りた。
ドイツからデンマークを経て、ノルウェー最初の地にしてノルウェー人も然り。
しかもノルウェーの宿はめちゃくちゃ高いので、この先オスロまでのほとんどの宿を すでにYHAで予約してしまっているというおまけつきだ。

prekeYHA.jpg
部屋に着くのでしょうか?

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