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ルアンパバーン⑨ラオス

10月29日

リバーサイトH横にあるおじさんのカフェに朝食を食べに行くと 昨日のイギリス人が届けてくれたメモを渡されたが 英語名でも分からなかった。 
食事がくるまでの間往来の様子を眺めている私の写真を おじさんは見せてくれたので お互い撮りあった。

ここのところ探していたツアーには参加せず 今日は午後から高僧の葬式に行くことにした。 
見ず知らずの人の葬式に行くのはどうだろうかと躊躇していたものの 寺で式の時間を教えてもらっていたし この旅で訪れたタンボチェのゴンパで産声を聞いたのもあって この旅の最終日に人の生死に接するのも何かの機会なのかもしれないと思えたからだ。

高僧の葬式は寺では行われないらしく タクシ-ドライバーに分かるようにラオス語で行き先を書いてもらった。 おじさん家族も後で来るそうだ。
少し早めに出て交渉の末タクシーに乗り しばらくすると急停止したので通りを覗くと Uターンして戻ってくる地元の人や旅行者の奥に 多くの修行僧達が寺から出てくるのが見え ちょうど出棺の時だとわかった。

大きく道を迂回し降ろされた場所は寺ではなく火葬場で 正装した多くの人々が続々とやってきていた。 私の服装といえば 綿シャツは白だから良いとしても腰巻がやけに明るすぎで 遠巻きで見ることにした。 
1時間程で多くの人で溢れかえり じっと待っている人もいればそうでない人もいたし そのうち水や線香を配ってくれたので 後で線香はあげさせてもらうことにした。

白バイやパトカーに先導され棺と一緒にオレンジ色の袈裟を身にまとった僧侶達も到着した。 とにかく日々修行や仏に身を仕える僧侶や尼僧達を これほど多く見かけたことがない。 
日本と違う形式や大らかなラオス人を前にしても 何とも厳かな気になったり 垣間見た一瞬に感動があったりするのに 何と言ったらいいのかわからないが ガイドさんや優秀な人なら上手く説明してくれるだろう。

私も線香をあげた。 あっという間だった。 少し疲れた。 宿まで歩いて帰った。


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