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ルアンパバン⑦ラオス

10月29日

この何日か町の見所や朝の托鉢に行き 十分満足だったし慣れてきた頃だったが そろそろ泊りがけのツアーにでも行こうかと 考え始めたところだった。

朝の托鉢を見に来る観光客の数は日によって違うが どのあたりが混んでいるかフラッシュの光で分かるほどで そんな時はメインストリートから外れた所に行ったりした。
托鉢を待っている間 こんな素敵な文化があるのだと思う事もあれば ハプニングもあって和やかになることもある。

その日もメインストリートには 托鉢する地元の人達 ツアーバスやワゴンから多く観光客やガイド 自転車や宿からやってくる人等で混んでいた。 
私は別の通りで托鉢を見ていたが ある観光客が撮影するのに夢中になるあまり 小さな修行僧は前に行くことが出来ず佇んでいた。 私とその人は小声で一言やりとりをしたが  外国人観光客だからうっかりする事もあるし 大らかな人々だから気にしていない様子だった。
今から思えば稀な事だろうし ちょっとしたやりとりさえ朝の光景にふさわしくないとさえ思えた。 朝の托鉢は修行の一つだから 前もってガイドさんや優秀な人達に話を聞いておかなければならないと思う。

ここまでが前日までの話で その後どこかで托鉢を約束してしまい 今朝は少し早めに宿を出た。
よくわからないままメインストリートに出て 売り子のオバサンからお供えを買うと ゴザ付の予約席に案内された。 このあたりで外国人観光客をよく見かけるが 理由がわかった。
しばらくすると 正装をしたカフェのおじさん一家がやってきたので 隣でやり方を教えてもらった。
寺院ごとに進むので 近づいてくる時に緊張し 托鉢の忙しさと失敗でさらに緊張し 次の寺院が来るまで束の間の緩和と後悔。 
途中でお供えがなくなり おじさんに何度かお裾分けしてもらったが 最後の寺院の途中とうとうお供えがなくなった。 明朝はたくさんのお供えをおじさんにお願いした。



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