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ルアンパバーン⑥ラオス

10月28日

朝の托鉢の時間を過ぎれば 日々の日常が始まる。 ルアンパバンの人達は大らかというかなんというか 私の乏しい想像力を超えることが時々あった。

例えばガレージか玄関か居間かよくわからないが バイクが入ってきて住人と話していたり ランニング姿のおじさんがソファに座ってテレビを見ていたり 夕方になると家の前の道路に座り七輪で鍋を食べている。

小さな男の子が学校から出てきて標識の棒に登っていたり 行商から食べ物を買っている子もいる。 外国人も働いているものの 人々と話していても特にフレンドリーでもなくパフォーマンス的な感じもしない。
メインストリートにはオシャレなカフェが立ち並び 一歩路地に入れば朝市をやっていて食用かペットか分からない生物もいる。
何日か経つと特に想像することもなく過ごしている。

夜は気になっていたメインストリートのワインバーとナイトマーケットに行く。 この日はオシャレなレストランもバックパッカーに人気の屋台ビュッフェも混んでいたので 立ち寄る気がしなかった。 夜はサンドイッチでいいか。

リバーサイドH横のおじさんのカフェには時々朝食を食べに行くが 夜もやっていて客が一人いた。 サンドイッチとおまけのミニバナナ。 
イギリス人は小さなグラスに地酒の様なものをついでもらい 何酒だか気になっている様で 私も少し飲んでみたが分からない。
おじさんは一生懸命辞書を調べたり絵を描いてくれたが フランス語とデッサンがわからず その客は宿で調べ明日メモを残しておくと言って帰って行った。 生物の英語名を理解できるだろうか。

このおもしろいやりとりを 普段寡黙な宿の主人と奥さんに話しても にこやかにやっぱりわからなかった。 この日は何年かぶりに気分もよかったので その後バーに行ったが 昼間の様に明るいのに 客も店員もどこにいるのかわからないくらいだった。
まだまだ飲めそうな爽快な気分で宿に戻った。

色々わからないことがあるが ガイドさんや優秀な人に訊いておけばよかった。



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