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注文の多い料理店のような。(カイロ)

カイロにある 考古学博物館に 行った。

ツタンカーメンのマスクは 美しく 思っていたより大きく感じ、 黄泉の世界がイキイキとし、 小指ほどのフィギアに きゅんっとした。 

素人でも これほど感動するのだから 考古学ファンにとっては たまらないに違いない。


その後 ギザに1泊し ピラミッドに 行った。〔宿のご主人にはお世話になった〕

スフィンクスの前では 観光客がキスしている風写真を撮ろうと 賑わっていた。 ピラミッドの一段分の石が こんなに大きいとは… 内部は狭く 撮影禁止〔お墓だし〕

日没と朝日 一つづつのピラミッドに 日が当たっていくのを見て 方位に正確な建造物である事に 気づかされる。〔おぉ~〕

ここまでが 一般的なツアー観光客の感想だ。


私の場合 カイロでツアーを申込に行き 一時間後 オプションをつけまくられ 予算の3倍に。 シブると 3日ナイル川クルーズをタダにすると いいやがった 言ったので ひとりでまわる事にした。

ギザで洗礼を受ける。

KF○のレジの女に つり銭をちょろまかされ怒り、 ゛FOR SALE゛の家の屋上で 写真を撮っていると 女達が金を出せと 私のかばんの中には数本の腕が入っている〔財布なかった〕。 通りでは一日中見ていたという男が声をかけてくる。 ピラミッド敷地内にも かなりややこしいのがいる。

たいがいやり過ぎで さながら〔注文の多い料理店〕の話のようなものである。 もちろん 逃げられるか 否かは その人の運だ。〔笑〕 

しかし 彼らの居住区には 〔注文の多い料理店〕どころか 外国人が一人もいなく、 あらためて〔外部〕でのみ やりたい放題だということに 気づかされた。

ただ ここほど世界各国から 観光客がやってくるところはないだけに どっちが見られているのかという話で、

それを エジプト人としてとるか アラブ人としてとるか イスラムとしてとるかは 私の知ったことではない。


夜 ピザハッ○で おまけしてもらった大きなピザを食べながら ホテルのベランダで ピラミッドのライトアップショーを観る。

かなり濃い一日だったが ピラミッドパワーのおかげで 元気がありあまっていた。

ようやく 旅が 始まったのだ。 


piramid

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