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早いものだなぁ。(2010年終わり)

先日 NHKの2355を見ていたら 今年もあと50日です…と言っていて、 早いものだなぁと思った。


帰国してから 早150日もの間 ごろごろっと過ごし、 このまま年を越して いかがなものかと思うので、旅行の準備をしている。 


ただ1ヶ所だけ めちゃくちゃ寒い所で 早くも意思薄弱… とにかく気持ちが揺れる所である。


凍死するかも… いや この身幅なら 冬眠し やがて春にむっくりと目が覚めるかもしれない。〔どないやねん?〕 


たしか 今年のお正月も 早朝かなり冷えますよぉ~と言われ ビビリながらも 西サハラに行った。


すっかり 何十年前の事の様な気がするが、 初心を思い出してみよう。



sahara


まぶしっ。
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ほっとする(パレスチナ西岸)

ガザ支援船事件の日 私は ウェストバンクを走る バスの車中にいた。


エルサレムは 国境近くのため バラ線や高い壁が 道沿いにあり 


どっち側にいるのか 良くわからなかったが しばらく行くと のどかな田園風景。


パレスチナだ。


野菜畑や ビニールハウス 養鶏場に ヤギの放牧。


イスラエルのように 高層マンションや 大型ショッピングモールなんかなく


水道水や電力も どうかなといったところだ。〔ちゃんとした住宅地もありました〕


浅黒いお兄さんと 目があって 小さく手をふると くったくのない笑顔だ。


靴をはいていない姉妹は なかよく連なっている。 


途中 バスに乗ってきた白人のバックパッカーを見て なんだぁ泊まれるのか。


こんないい所だとは 知らなかったので ちょっと残念だが 次回ということで。


久しぶりに ほっとする風景だった。


それと同時に イスラエルでは 無意識に 気をはっていたということに 気づく。


一生はキツイなぁ。 本当の豊かさとは何か?+ α〔ここだからね〕


おだやかな気持ちで ヨルダン国境のフセイン橋に向かう。
 

westbank



なんか物足りない(イスラエル)

先日 イスラエルとヨルダンに 爆弾が落ちたと ニュースで見た。


どっちも行ったので より身近に感じることができた。


きっかけは ガザ地区の少年が イスラエル兵に投石し 銃殺するという ショッキングな写真。


この一枚で 世界の目が変わったのだ。〔ネット上で見つからない〕


あれから 色々な本を読んだが あまりにもヤヤこしすぎて 未だわかっていない。


今回の爆弾にしても 周辺諸国や遠い国の今月の反応にしても 謎は深まる。


気になって仕方がない。



そんなような気持ちで エルサレムを発ち 死海に向かうが 間違って紅海に。


バスは ほとんどがアメリカ人の観光客で じんましんがでたまま 倍時間がかかった。


海の透明度やエスプラネードは程よく OLさんたちが好むようなリゾート地だ。


帰りに死海で 肌はつるつる のんびり浮いてきた。 目や口に入ると痛くて困ったが


ロシア人のオバちゃんが 顔を洗い 口をゆすいでたので 驚いた。


エルサレム 紅海 死海 テルアビブ こんなツアーも良さそうだ。


日本人なら 4泊いや3泊あたりで いけそうだ。



でも私は この手の旅に 興味はない。


3つと2つ(エルサレム)

゛2~3時間あれば 観てまわれますよ゛と言われ おぉ~世界大宗教がっ!と驚く。


もっとも日本人が得意とする時短観光ではないか。 エルサレムの旧市街は 多くツアー客で賑わっていた。 


その日は金曜日で ユダヤ教もイスラム教も お休みの日だ。


さすがにモスクはクローズされていて 外観を見たら直ぐ戻ってきますと粘ったが 


銃をもった警官は 許してくれなかった。


続いて゛嘆きの壁゛‐英語標記は西の壁‐に行ってみた。


黒服でもみ上げを巻き髪にしているユダヤ教の信者 海外移住ユダヤ人ツアー客 イスラエル人


ユダヤ教ではない一般の観光客など。


かなり軽装だったので 女性スタッフに呼びとめられ ピンクの袈裟を着る。まるでテルテル坊主だ。


うかつにも 頭は隠していたが 体は隠していなかった。


壁の前はつに区切られていて 男性は左 女性は右に。


私は 願い事と名前を書いた紙を壁のすきまにはさんで 壁にキスをした。


ユダヤ教の女性達は教典を読んだり 壁に持たれ泣いていたりした。 静かな空間であった。



旧市街は なかなか面白く 1度訪れるには 良い場所だ。


しかし 私が思い描いているイメージを持って見ると リアリティーがない。


旧市街は なかなか特別で 1度訪れるので 十分な場所だ。


ガイドブックがなく 仕方なかったということに。

wall


過程なのだ。(イスラエル)

「南部なんていっても 何もないよ」 そうでもなかった。


今回ガザに行かず アシュケロンから エルサレムまで バスでむかう。


バス停に停まる度 若い多くのイスラエル兵が乗降りし バスは満員だ。


彼らは 緑の軍服を着て 肩から機関銃をかけている。もちろん実弾〔金色〕は入っている。


私なんぞは ふの抜けた旅人で狙われる事はまずないが ややこしい場所にいたらアウトだろうなぁと ボォーと考えていた。 


とはいえ ここで得たものは コピー用紙4枚ほどメモ書しているので 私自身 鈍感ではないと言いたいし


ここではあえて書きません。 なぜなら 私の拙い文章と 熟知する過程では 正確には伝わらないと思うからです。



バスの中 隣のお兄さんが よっこいしょと持った銃口が こっち向いたときは さすがにエっと思ったが


メールしたり 音楽聴いてたり 友達と盛り上がっている様子を見ていて 日本の大学生とあまり変わりなく


まるで大学行きのバスにでも乗っているような感じで 重い空気ではなかった。


彼らが 私にはない愛国心をもっていることは 事実だ。 ちょーラブラブなのだ。 


国によっては 反抗してみたり 無関心であったりする。 国が成熟する過程であるならば イスラエルは若い。

 

この考えあってる? もっと国際情勢勉強した方が良い?


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